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2015年11月

「彼ら」のゲーム

「彼ら」の特長の一つに「ゲームに誘いこむ」という手口がある。
つまり、「人の心をあおって、相手にミスを犯させる」ことだ。


こちらの神経に触る事を、ぐずぐずしつこく繰り返され、既に結論が出ていてこれ以上話す気はないと言っても、話をやめる理由を「本当は言われると都合が悪いからだ」とか「それが事実だからだ」とか、勝手に話を作ってこちら側に非があるように持っていこうとする。
「本当は私を妬んでるんだろう」とか。それをぼそぼそ、こそこそ言いつのる。
最初は、やんわりと「違う」と意思表示しても、繰り返されるそれに少しづつイライラが募り、最後は声を荒げるまで。
そして、その場は必ずといっていいほど周囲に赤の他人がいて(通行人のいる通りとか、インターネット上の掲示板でもいい)
周囲に赤の他人がいると思えば、小さい声で「違う」とか「もうやめよう」「そんなこと思ってもないから」とかいうわけだが、勿論、聞こえないふりかこちらの神経を逆なでするような物言いをする。
最後にこちらが大きな声を出すと、決まって「おーいやだ。お前恥ずかしくないのか。みんなが見てるぞ。お前の頭がおかしいって。」とわざわざ、周囲を見回し、肩を大げさに落してため息をつき、頭を抱えるか周囲の全く赤の他人に同意を求めるため、両手を広げてうすら笑い。(私はこんなどうしようもない頭のおかしい人を、お守しなくちゃならない被害者です。皆さん同情して下さい。)
その場面が、何も法的に問題が無ければ、その時だけの屈辱で済む。
言葉で侮辱されても、挑発にのってつい声を荒げても、「彼ら」の思惑に従って手を出さなければいい。
確かに、侮辱されっぱなしは悔しいと思う。
本当なら言葉でも挑発に乗ってはいけない。
また、激昂して「彼ら」の策略にのってはいけない。

まともに話ができないと思ったら、その場を黙って離れるしかない。
「彼ら」が何を言おうと、「聞こえない。見えない。言わない」
「彼ら」が透明人間になったように、完全に無視して離れていい。

あなたを「人非人」と責めようが、相手が貴方にいかにも「借り」があると嘘八百並べようが、「人非人」で結構。

相手の穴だらけの都合のいい正論を、理詰めで一つ一つ潰さなくてもいい。

「皆も言ってる」だの「皆に言ってやる」だの言われても、「何を言われようと嫌なものは嫌だ」で結構。

疑心暗鬼になったり、挑発に乗って自滅するほど馬鹿げたことはない。

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