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祈り

以前、面白い記事をみつけた。ポイントだけまとめてみる。

fMRI(ファンクショナル磁気共鳴画像法)などの測定機器や、脳の画像解析等の技術が進み脳科学の分野に多くの発見があった。
昔、「脳内革命」という書籍がベストセラーになり、私も購入したが(実は読んでいない)それも同じような主旨だったと思う。

祈りには、「ネガティブな祈り」と「ポジティブな祈り」がある。

嫌いな人間に、何か悪い事が起きるようにと祈るのが、「ネガティブな祈り」
人間はそうなりがちだが、これは脳に悪影響をもたらす。
ネガティブな感情を持つときには、ストレス物質であるコルチゾールが分泌されるそうだ。
この物質が脳内で過剰に分泌されると、記憶に重要な役割を持つ「海馬」が萎縮してしまうという。

「ポジティブな祈り」の場合、ベータエンドルフィンやドーパミン、オキシトシンなど多幸感をもたらす脳内快感物質が分泌される。
これらは脳を活性化させ、体の免疫力を高めるなどの働きがわかっているそうだ。
もっとも、一見ポジディブな祈りに見える、自分が「勝ちたい」と思うあまり「他人を蹴落としたい」という思いは、アドレナリンやノルアドレナリンが分泌されるそうだ。
これは、常に体を戦闘状態に置くためのホルモンだ。生き残るために戦って勝つことは大切だが、常に戦闘状態にするのは、好ましくない。

では、勝ちたいと思う時は、どのように祈るのかというと、相手の失敗や不幸を願うのではなく、共に成長していこうという祈りが重要だそうだ。
脳内物質のオキシトシンは、別名「愛情ホルモン」とも呼ばれ、大切な誰かのことを思う時(男女の区別なく)オキシトシンが分泌される。
つまり誰かのために祈ること、自分や他人ともの幸福を祈ることが、善い祈りになる。
(自分や自分の家族の利益のために、周囲を情報操作してあたかも周囲の幸福のためと言って行動した場合は、これに当てはまらない。)
「自利利他」だ。

私達は、褒められたり、評価されたりすると、大脳皮質の奥にある「報酬系(側坐核や腹側被蓋野など)」と呼ばれる部分が活動し、喜びや快感を覚える。
また、、「社会脳」と呼ばれる、自分の行動を監視して「善いこと」「悪いこと」を判断している部分「内側前頭前野」がある。
この働きにより、評価が無くても、善い事をしていると報酬系が活動する。

ミラニュートロンという「感情移入」をしてしまう働きがある。これにより共感が生まれ、他者を助けたいと思うようになる。
それは、自分だけが生き残ろうとする場合、邪魔にしかならない。しかし、自分1人だけが生き残ったところで、種としては存続できない。

(参考 「脳科学からみた祈り」 著者 中野信子 http://okguide.okwave.jp/guides/65770/print

ここまで、読み進めていくと、もしかしたら、父の急激な「認知症」の進行(1年で発症から5に近い4。現職の介護士さん達もその進行速度に驚いた。)は、またその発症のきっかけは、姉に裏切られたということよりも、裏切られた事に対する父自身の「黒々しい恨み」が原因だったのでは・・と思えた資料だった。

そうして、特に「彼ら」は共感力が欠如しており、また他者に対する逆恨みや思い込みも多く、「他人を罠にかけてまで蹴落としたい」という願いを持ちやすい。
勿論、心のどこかで「汚い方法を使って相手を貶め」た事は覚えているので、本気でそのような事実はなかったと思いこんで自分を騙しても、「心のどこかで覚えている卑怯な自分・貶めた相手に対する罪悪感」は本当の意味で消すことができない。
「彼ら」の場合は、それが他人にそれを背負ってもらうため、他人をうつ病にしたり、背負わせる他人がいない場合は、自分が「うつ病」になって、周囲に世話と罪悪感を押しつける。
それが、「自己愛性人格障害」の「症状の無い精神疾患」と言われる所以だ。

少し前の話だが、ケアマネさんから、前任者のケアマネさんより、「お姉さんは、精神科に入院か通院していると聞いた。」と聞いた。
事実の有無は、今のケアマネさんも確認したわけではないので、機会があったら確認したほうが・・と言われた。

そこで、一応状況確認に、実家から車で5分の実姉の家に平日夜20時頃行くと、真っ暗。
確認できたわけではないが、そうであっても不思議はない。
それは事実なのか、直接訪ねれば済む事かもしれないが、一方では義兄・長男・次男と3人もいるわけだから、姉のいつものストレスは、そのうちの誰かに背負わせれば済む話で(気の毒だが)多分、姉は幸せに暮らしていると思う。
義兄は、自分が選んだ人間だし、長男・次男は二人とも亡くなった父の母に性格も容姿もそっくりに育ったので、やはり育て方や血というより、自分自身の選択の結果そのようになったとしか思えない。
父が亡くなって3年。
父の葬儀の際に連絡をすれば、弁護士から手紙をよこした義兄も、あれほど溺愛された姉も、介護になった母にも可愛がられていた孫達も、自分の意思で来ないのであれば、例え3人が姉のスケープゴードにされても、あまり同情はできない。
冷たいようだが。
もっとも、その前に姉の前には誰もいなくなると思うが。
そうなったとき、姉はどうなるのだろう。

それでは、姉を含めた「彼ら」は、最期はどのようになるだろうか?
この「祈り」の話ではないが、脳科学で証明されているように、既に「彼ら」自身だけではそのストレスを解消できずに、他罰的・被害妄想と被害者意識が強い以上、例え口では自分の罪を認識したり他者と一緒に成長するという綺麗ごとを言ったところで、「ネガティブな祈り」しかない「彼ら」の最期はおのずと決まっている。
そうして、やはり「彼ら」の行いは、必ず白日の下に晒される。

このブログは、私自身の実体験を元にして書かれている。
その中で、何度か繰り返しているのが、「彼ら」に被害に遭った場合、その被害は甚大だ。
その苦痛や恨みは、相当だと思う。
だが、「彼ら」と同じところまで落ちたら、「彼ら」と同じ「獣」になってしまう。
やられっぱなしは、悔しいし、しかも「彼ら」はあたかも貴方を加害者に仕立て上げ、「彼ら」を被害者と吹聴する。
また、それを信じる貴方側の友人・知人達もいる。
だが、それを信じるのは「それまでの人」。
簡単に他者の情報操作に乗ってしまうということは、今後貴方にとって大事な場面でやはり貴方の足を引っ張る人だから。
それをこの機会に知っただけいい。100%その人間関係は、切って構わない。
貴方の友人が、「彼ら」から貴方に関する悪い話(この時点で貴方を前にして言う事のできない話は、「彼ら」からしたら正々堂々と言えない話と認識できる)を聞いた時、「彼ら」の表情や言葉の言い回しに「違和感」は無かっただろうか?
ともすれば、被害に遭った貴方は、その理不尽さに苦しみ、いつまでも忘れずに相手に対する恨みを募らせてしまうだろう。
だが、その友人は、「貴方」という本当なら大切だった人を、「彼ら」の為に、永久に失ったのだ。
いずれのせよ、「彼ら」の為に、貴方の手を汚す必要はない。
貴方の時間を費やす必要はない。
また、「ネガティブな祈り」は、貴方自身を毒してしまう。

「ひとを呪わば穴二つ」
因果応報という言葉は、全てに対応しているわけではないが、「彼ら」の場合は、これらの言葉は真実になる。
たとえ、「彼ら」がどんな抵抗しようと、精神科医の言う「呪われた病」にかかっているように、そのような一生を送るのだろう。
それは、まぎれもない事実だと改めて思った。

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自己愛性人格障害」カテゴリの記事

コメント

初めまして。
自己愛性人格障害について検索していてこちらに辿り着きました。
壮絶な子供時代を乗り越えてまともな生活を送っていらっしゃる様子、素晴らしいと思いました…
ごく最近、私の家族がこの病気だと気付きました。
なんであんなに自分だけが大事で、家族を思いやる気持ち0なのか、ずっと疑問でしたが、
この病気の説明を読めば読むほど当てはまることばかりで驚きました。
ちょっとしたことでキレたり、人の大切な物を怒りに任せて壊しておいて、罪悪感0…
子供の頃、何かと暴力を振るわれたので20歳くらいから口を利かないことにしました。
だけどこの数ヵ月、あまりに耐え難い行動をとるので、ついに私が爆発してしまいました。
今、それに対して陰湿な仕返しをしてきます。
また大切な物も壊されました。
刃物を持ち出したようなので、命の危険も感じます。
精神保健福祉センターにも電話しましたが、ただ主治医や保健所と相談してくださいと言うだけで、
何もしてくれませんでした。

本当に家を出て縁を切りたいですが、私自身健康とは言えない状態で、自活するのは夢のまた夢です。
その自己愛の家族は仕事しない理由に具合が悪い振りをし続けているので、我慢して待てば死ぬかと耐えてきましたが、
実は健康診断してもどこも悪くなかったそうで、
心臓の悪い私のほうがこのストレスもあって先に死にそうです。

怒りでぶん殴りに行きたい衝動がわくのを必死に抑えています。
そうなったら殺しあいだよと他の家族が言うので…
私以上に忍耐をしてきた他の家族が不幸になるのは悪いなぁと思うので、何とか我慢してます…
他のことに気を向けてやり過ごそうと思っても、また何かやるのではと思うと、足音を聞いただけで怒りがわいてきます。

どうすればいいのか…
主治医の所に相談に行こうにも土日休みで、しかも心療内科らしいので人格障害は管轄外だという話も見かけましたし、
ここ数日本当に耐え難く、私自身この怒りの衝動を抑える為の薬をもらう為に心療内科にかかるべきか?と思うくらいです…

初コメントなのに長々とすみません。
こんなこと友達にも相談できず、家族に自己愛がいる体験者の方に話を聞いてもらいたい、
何かアドバイスを頂きたい…そう思って長々書いてしまいました。

ネガティブな祈りは自分自身を毒する…
そう思うのですけど、自己愛がこの世からいなくなってくれることばかり祈ってしまうこの頃です…
新興宗教にすがりたくなる人の気持ちが少しだけ分かりました。
お亡くなりになった、優しかった伯父さんや伯母さんに何とかしてくださいとお祈りする日々です…

投稿: 秋 | 2016年1月24日 (日) 21時46分

秋様

こんにちは。aiです。コメント有難うございます。
秋さんは今おいくつですか?
もし、お若くても学生さんではなく働いてらっしゃるようなら、他のご家族とご一緒に外へ出られないでしょうか?
接する機会があればある程、何がしかの影響を受け、どうしても精神的・物質的に搾取される対象になります。
朝早く家を出て、夜遅く寝に帰る生活でも、同じです。他人の第三者は、介入するのは難しく、親しい友人達にも詳細は話せません。
私自身、多少学生時代からの友人達は、何も言わなくても察してくれるところはありましたが、暴力をふるわれたり暴言を吐かれたり、精神的に追いつめられていたことは、話せませんでした。
かなり後になってからです。
若いとそれだけ経験が浅いため、そのような状況・その状況の中生活できている事が理解できない。
友人達が悪いわけではありませんが、友人達を失う危険もあります。
しかも、「彼ら」は、こちらの理性のタガが外れるのを誘発します。
他人が破滅するのを、見るのが好きなので。
しかも、自分のせいで破滅させてやった快感は、何にも勝るでしょう。その時だけは。
その上、自滅ですから、自分の手を汚さないばかりか、責められるいわれもない。

できるだけ、「彼ら」と接する時間を減らして、家を早急に出て下さい。
そして、「普通の人々」の中で生活してください。
貴方のこれからの可能性・人生は、貴方のものです。
他のご家族と、家を出る準備を粛々と進めて、一致団結してください。
これから先があると思うだけでも、気持ちは前向きになります。
相手は、幸い健康体で、一人残しても問題なければ、早く逃げられた方が良いと思います。
頂いたコメントだけの情報なので、これくらいしかお返事できませんが、何かありましたら、コメントでもメールでも結構です。
ご連絡くださいね。

ai

投稿: ai | 2016年1月27日 (水) 09時39分

コメントの返信ありがとうございます。
実はその後、1~2週間の間だけでも知人の家に避難することを家族と話し合い、決めました。
自己愛の報復行動は普通の域を越えているということで、一番目の敵にされている私がしばらく遠くに行っていたほうが良い、
その間に興奮が静まったら病院治療を別の家族がすすめてみるということになり、
主治医や保健所にも相談に乗ってもらったらそれがいいかもしれないということで、
知人にも連絡して家を離れる準備をしていました。

ですがその後、いろいろありまして、結局自己愛の家族が入院しました。
主治医が紹介状を書いてくれた大きな病院なんですが、保健所の方がその病院について話していた状況と少し違って
ちょっと混乱してるんですが、担当医と面談してきた家族の話を聞くと担当医は紛れもなく精神面の専門医だと思いました。
保健所の方はその病院は精神科の入院施設はないと仰っていて、他の病院を教えて下さったのですが…

でも保健所の方が親身に相談に乗ってくれたことは感謝しています。
今後また電話でもいいし、面談での相談も出来るのでと言ってくださいました。
家族だけで長年どうにもならなかった問題が暴力的な様相まで呈している時、
外部の、公的機関の方が親身に相談にのってくれるのは本当にありがたいことだと感じました。

今回の事で、子供の頃、そんな理由で?と思うようなことで殴られたり蹴られたりしていた事を思いだし、
また、現在は体調が優れず再び仕事を始める決意がなかなか出来ずにいるんですが
前に仕事をしていた時の事も思いだして、

「接する機会があればある程、何がしかの影響を受け、どうしても精神的・物質的に搾取される対象になります。
朝早く家を出て、夜遅く寝に帰る生活でも、同じです。」

というaiさんのお言葉に深く納得しました…
私が働いていた時、何となく妨害されてるような気がしていたんですが、
あれは気のせいではなかったんだと気付きました。
仕事で疲れて帰って来ても本当の意味で心身が休まらない家だったんですね…

本当に綺麗さっぱり縁を切って生活出来たらどんなにいいか…
ここ数ヶ月、悪縁を切る縁切寺詣りでも行ってみようかなんて事まで考えたりしていましたが、
向こうも私を目の敵にしてるようですしそれが一番だと思うんですが、
私の自活力の無さもあり、他の家族のこともあり、今すぐそう出来るわけもなく、
でもとにかく入院して専門家に診てもらってるということで少し私も絶望的な気持ちから戻ってきました…

自己愛性人格障害やその他、精神障害の病状や解説を読んでいると思い当たることばかりで、
ここまでこじれる前に専門家に治療をお願い出来ていればと思わずにいられません。
主治医は心療内科ではなくただの内科でした…(でも今回の相談は真剣に聞いて紹介状書いてくださいました)

aiさんも縁もゆかりもない私のいきなりのコメントに真剣にお返事くださって、
本当にありがとうございます。
自己愛についての様々なお話も、本当に勉強になりました。
こんなこと友達にも相談出来ず、
もしこちらのブログがなかったら、訳も分からず私の精神のほうがやられていたかもしれません。
それこそ理性のタガが外れて、警察沙汰になっていたかも…

まだこちらのブログ全ては読み終わってないので、ゆっくり読ませて頂きたいと思います。
aiさんのご健康と幸せをお祈りしています…!

投稿: 秋 | 2016年1月27日 (水) 22時03分

秋様

aiです。

>結局自己愛の家族が入院しました。

とりあえず、今は入院して傍にはいないということですね。
公的機関での相談で、病院を紹介されたとのこと。良かったですね。

入院はどのくらいの期間になるのでしょうか?
いつかは、戻ってくると思いますが、その時の事を今のうちにご家族でご相談されていた方が良いと思います。可能であれば、親族として法的に絶縁できればよいのですが、秋さんのお父様なのかお母様なのか、ご兄弟なのか、それによって法的にそれができるかどうか違ってきます。
子供のころの事をおっしゃっているからには、肉親なのかな?と思いましたが、保健所の方が親身にご相談に乗って下さるというのは、第三者的に言っても、危険な方だと思います。

だからこそ、退院してきた後の事も、しっかりご相談なさってくださいね。

ちなみに、「自己愛性人格障害」であれば、寛かいした例は日本では聞きません。私が知っている限りですが。主治医が何と言っているかわかりませんが、人格障害系は、治らないと思った方がいいと思います。

精神的に日常が常に戦闘態勢にいると、他にも気が回りませんし、自分の健康も害します。
つらい思いをした分、強くなったり、他者に対する思いやりも他の方より強くもったりと、美点もあるかもしれませんが、ご家族でしっかり相談されて、皆で今後永久に離れる方法を考えて下さいね。

また、何かありましたら、メールでもコメントでも結構です。ご遠慮なくご連絡ください。

ai

投稿: ai | 2016年1月29日 (金) 17時34分

ai 様
こんばんは。いつもブログを読んでいます。
特に、年頭から長年対立関係にある会社の同僚のメールでの攻撃がありとにかく疲れ果てています。この同僚は自己愛に近い人間であると思っています。aiさんの体験からすれば私の体験は対したことではないように思いますが、4年ほどこのような状態なのでかなりキツイです。
基本的には私に対する仕事を押し付けるといった嫌がらせや仕事のやり方に文句をつける、上司に私の仕事への文句を言って評価をさげさせる…様々な攻撃を受け、異動も願い出ていますがなかなか逃げだせずにいます。
そんな中、我慢出来ず今までの行動を相手に問いただしたところ、とにかく自分の正当性を主張して私を攻撃することに終始してきた相手に私も「自己愛」的な気持ちになりました。とにかく恨んで睨みつけるような態度を自分自身がするようになってしまうのです。長い間の気持ちに歯止めがかからなくなってしまったようです。つい「ネガティブな祈り」をしてしまっているんです。自分が獣になってしまうようで…
何かいいアドバイスがあったらぜひお願いします。

投稿: baubau | 2016年2月 4日 (木) 21時31分

baubauさんへ

コメント遅くなってごめんなさい。aiです。
4年も続けば、精神的にかなりきつい状況ですね。
良く頑張ってこられましたね。

年頭からのメール攻撃とありますが、その理不尽なメールは証拠になります。
上司や、同僚にお見せして窮状を訴える事はできますか?
上司としてみたら、嫌がらせの理不尽なメールによって、貴方の生産力が下がるのは、上司自身の評価の低下につながります。

>基本的には私に対する仕事を押し付けるといった嫌がらせや仕事のやり方に文句をつける、上司に私の仕事への文句を言って評価をさげさせる…様々な攻撃・・

上司も、その同僚の意見だけを鵜呑みにするはずは、通常ありません。
その同僚の話を聞いてから、貴方にも確認はされないのでしょうか?

メールだけではなく、今までの4年間の嫌がらせの証拠となるものがありましたら、一度上司に具体的に相談された方が良いと思います。

>異動も願い出ていますがなかなか逃げだせずにいます。

上司や周囲が、もし相手の言うことだけを一方的に聞くようなら、既に何を言っても無駄だと思います。
ですが、異動願いも受理されないのなら、貴方がその部署に必要な人間だということです。

詳細が、このコメントだけでは判断しづらい部分はありますが、相手の術中に陥って、こちらがミスをすることだけは避けて下さい。
また、相手と話をするときには、必ず証人に立ち会ってもらい、録音はしてください。
もし、証人がとっさに用意できなければ、録音だけはしてください。
暴言を吐かれた時には、他の第三者に聞こえるように、大きな声で、冷静に、丁寧に、相手の言葉を繰り返して、苦情を言って下さい。勿論録音して。
例えば「○○さん!なんてことを言うんですか!「お前は○○○だ!こんなことも○○××!(相手の言葉をそっくりそのまま繰り返す)」なんて!あなたにそんな侮辱を言われる筋合いはありません。謝罪してください。」絶対に、激昂して手をあげたらいけません。
これで、相手はひるみますし、そんなこと言ってないと後で言ってくるでしょうけど、録音したものと他の証拠を持って上司に「4年間、この状況を耐えてきましたが、私ばかりではなく、他の方の仕事にも影響します。現に、この時にもこの騒ぎに他の方の仕事の手も止まり、他の方も何とかしてほしいと言っています。(そう言うように味方を作ってください)どうか、皆が今まで通り気持よく仕事のできる環境に戻せるように、お手伝い頂けますか?」と。

それぞれ立場もあり、難しい状況かと思いますが、その人間のために、貴方が職場を辞めるわけにはいきません。相手は言葉の通じない人間以外のものです。
大げさな表現ではなく。
もともと、中身は無いものですから、無理やり辻褄を合せたり、事実を捻じ曲げたりするので、必ずミスをしています。
今までの嫌がらせメールや書類等を、見たくないかもしれませんが、再度確認して下さい。
仕事上決済をもらわなければならないのに、自己判断で通していたりとか。
貴方にミスを押し付けた際に、貴方が気付いた点もあったはずです。
メールなら日時やヘッダー情報(例えば勤務時間外の送信等やヘッダーからIPアドレスを見て勤務先以外からの発信だったり。セキュリティポリシーを違反していた証拠)
その人間のsnsで外出していた写真が掲載されているが、実は、病気休暇をとっていた時だったりとか。

「冷静さ」を「彼ら」のような人間に関わると失いがちです。ですが、この時こそ、「冷静」になってください。上記以外の事を確認する以外は、ご自分の仕事を粛々と淡々と進めて下さい。決してミスはせずに。
会社から出たら、友人達と楽しい時間を過ごしてください。
いまのところ、このくらいしか言えませんが、4年間耐えて、このブログを見つけて、コメントを書き、日々生活する「気力」が残っているのですから、あともうひと踏ん張りです。
何かありましたら、コメントでもメールでも結構です。ご連絡くださいね。

ai

投稿: ai | 2016年2月 6日 (土) 12時04分

ai 様
具体的かつ丁寧なコメントをいただきありがとうございました。
今回、自己愛とやりとりしたメールについては上司と同僚に転送してみました。上司はその後自己愛と話しをしたようですが、具体的になにがあったかまでは聞いていません。ただ、上司以下他の同僚も何かしら自己愛の被害を受けている事実はあります。上司は私の文句を2時間ほど自己愛から聞かされる、同僚も仕事への文句を受けるなど…結局、自己愛の意見を飲まざるを得ないということに。
やはり自己愛の被害の証拠は取っておくべきなのですね。メールはいくつか消してしまったものもありますが印刷しておいた方がいいですね。録音は出来るか不安ですが、やってみます。
上司はこれまで私と自己愛の仲を取り持とうとしてきた(と本人は言っている)らしいですが、現在は諦めたようです。ただ、話せば分かってくれるという幻想はまだ持っているようです。
やはり私が冷静に判断していく、aiさんの言ったようにミスの無いように…粛粛と進めるしかないですね。
aiさん、アドバイスをありがとうございました。
また寒いですのでご自愛ください。

投稿: baubau | 2016年2月 8日 (月) 08時04分

ai様 お久しぶりです、高齢の姑が「彼ら」で困っていた者です。
今は別居ですので物理的に距離をとり、電話や定期的な訪問で世話をしています、意地悪も慣れているので適当に流していましたが最近新たな仕掛けが始まりました。
姑は高齢で病弱、足腰も弱いという演技をご近所や親戚の前でし始めました、歩けるのに伝い歩きや四つん這いをして見せます。
見かねた親戚に一人暮らしの寂しさを理解しない冷たい息子夫婦だとお叱りを受けました。
私達が「足の痛みは改善して遠出の旅行に行くと言うほど元気だし、今まで酷い目にあってもこれだけ世話をしている」と説明しても聞き流され、そうは言っても親なのに!と呆れられました。
以前施設に入るなら要支援の認定を受けようかと思っていましたが
世話が可能な家族がある場合そう簡単に入れないのではないか?
また一度認定を受けたら行政から家族と同居を求められはしないか?と不安になりました。
何故、嫁いびりはモラハラだと問題視しないのでしょう、世の中は高齢弱者優先で中身を見ずに責任は嫁に有りの風潮。
世間から悪い嫁と言われることが更なるモラハラだと分かって欲しいです。

投稿: ami | 2016年4月20日 (水) 14時45分

ami様

こんにちは!aiです。
「彼ら」は、他人を操作します。自分で「助けて」「お願い」は言わないんですね。立場が弱くなるので。

>姑は高齢で病弱、足腰も弱いという演技をご近所や親戚の前でし始めました、歩けるのに伝い歩きや四つん這いをして見せます。

私の父や姉もそうでした。母も2次的なものでも、やはり「彼ら」と同じ行動をとります。

現実的な話として、「介護認定」を受けられるのであれば受けて頂いた方がいいと思います。
行政側が見て、また一度診察をしてもらって、それでも介護が下りなかった場合は、健常者としての証明になりますから、おせっかいな(ごめんなさい)御親戚の方にも言い訳はつくと思いますから。
要支援や介護は、持病を持っているとか、大病をしたとか、身障者手帳を持つ程でない限り、なかなか出ないですよ。

>世話が可能な家族がある場合そう簡単に入れないのではないか?
また一度認定を受けたら行政から家族と同居を求められはしないか?と不安になりました。

施設の場合は、民間の施設であれば要支援でもお金さえ出せば入れますが、公益の施設は今年の4月から「介護4」以上になったと思います。私の地元では、300人待ちですから、まず入所は難しいです。
また、行政から同居を求められることはありません。
ケアマネージャーによるかと思いますが、こちらにも都合があるので、そのご心配はないと思います。
また、同居しないほうがいいです。
お話では、特別ご病気でも身障者でもないですから、支援も介護もおりないと思います。
健常者なら、そういう意味では気遣う必要もありませんし、音信を定期的に行っているのですから、他が何と言おうと、堂々としていた方がいいですよ。

行政やお医者様の診断が出たら、御親戚の方やご近所の方に、「ご心配頂きましたが、問題はなかったこと。定期的に訪ねている事。」と同居しなくても大丈夫というスタンスを納得してもらえるよう、根回しは忘れずに。

そうしないと、使用人のように、amiさんの時間と身体を使われます。
私の母は、「彼ら」と同じ行動をするので、つい気を許して病院だディサービスだショートだヘルパーだと、ケアマネに勧めるままに使われて時間が矢のように過ぎました。母の取り扱いが分かっている私ですら、弱者優先の風潮に流されました。やっと、先日自分のペースに戻ったばかりです。
介護は1割負担と言っても実費分がありますから、例え自宅であってもフルで使うと、とてもお金がかかります。最近、保育園落ちた、とか話題になってますが、保育料月5万どころではないです。
地域にもよりますが、姑さんがご自分で用意しているのならともかく、「彼ら」であれば、無いでしょう。
もし、支援になっても、ケアマネのペースに乗らずに(業者に仕事を回すので)自分で必要・不必要を判断して、責めるような言われ方をしても、ご自分の生活を守ってください。

また、遊びにきてくださいね。

ai

投稿: ai | 2016年4月20日 (水) 19時28分

ai様 とても詳しい内容のお返事ありがとうございます。
介護関係をネットで調べても実状は分からず、地方の田舎なので役所の人も知り合い、ご近所はよその家庭に興味津々なので情報収集もためらっていました。
行政から同居を示唆されないようであれば、認定の相談で詳しい内情を言わなくて済みそうだし行けそうです。
姑の通いの病院へ付き添って行くと「一人暮らしで重いゴミを持って大変」と看護師さんに言うので、「まぁお歳なのに一人暮らしですか?」と私を見られると「同居してあげないの?」と言われている気がします。
ついつい人に対して警戒心が強くなり「彼ら」の弊害で人とのネットワークを作れずに来たことを残念に思います、今は良い関係を選んでゆっくり作ろうとしています。
お忙しい中こんなにも詳しい情報を書いて下さりありがとうございました。
ブログを書いてくださる方々のお陰で闇の中から光を見つけ、見失いそうだった自分を捕まえる事ができました、まだ不安定ですが確実に強くなり客観的に見る事ができるようになりました。

投稿: ami | 2016年4月21日 (木) 10時50分

ami様

先日、下記忘れたので、追伸です。
私の母は、認知症の初期症状がありますが、それでも直接話すとそうと第三者は気づきません。
ですので、母が痛がったり、歩けないと言ったりすれば、第三者はそのまま鵜呑みにします。
1ヶ月の間に救急車を3回。警察への連絡を1回。夜間救急に5回ほど連れて行きました。
既に、役所にも病院にも「仮病の疑い」が知れ渡っていましたから、最後は救急車を呼んでも病院側は受け入れてくれなくなりました。
その度に仕事をとめて、駆けつけました。
母には携帯を持たせていましたが、今はケアマネと相談の上、携帯を取り上げました。
もし、姑さんが、そのような行動になったら、周囲の方に理解して頂いた方がいいですよ。
自分の思い通りにならないと、無理にでも強硬しますから。

>「まぁお歳なのに一人暮らしですか?」と私を見られると・・

もし、amiさんが他市に暮らしているのであれば、そのことを言って、遠方からわざわざまめに来ている事をアピール。他市で既に生活基盤ができているのですから、なかなか現実問題として同居は難しいですから。
それに、高齢の方は、現在住んでいる場所を離れたがらないものです。
後は、外野の言うことは、気にしないことです。
手間と時間と精神力を使っているのはこちらで、そう言っている方が代わってくれるわけではないので。
やれることはやっているのですから、堂々としていいんです。

頑張ってくださいねsmile

ai

投稿: ai | 2016年4月21日 (木) 17時51分

ai様 お返事ありがとうございます。警察沙汰ですか…精神的なご苦労はいかばかりかとお察しします。我が家はそこまでではありませんが倒れた振りが多く、電話が途中で切れたりご近所から連絡が来たりで一歩手前です。
仮病の目的は私達を来させる為、同じ市内に住んでいるので田舎は知り合いばかりで恥ずかしいです。今度は本当に救急車を呼びますよ!と言うと今の所収まっていますが、だんだん恥が薄れて来たので時間の問題ですね。
姑は数カ所の病院を利用しており、私が付き添わない姑宅近くのかかりつけ医の看護師さんと話すことができました。
aiさんが仰るように周りに理解してもらう事は本当に大事ですね、今まで家の恥を他人に言うものではないと思っていましたが、その都度説明する事で抑止になり問題を小さくできたのにと反省しました。
そして物的証拠はほとんどありませんが 、不思議な事に昨年から他人による状況証拠が集まり始めました。
気を強く持って!私はする事はしている!と自分に言い聞かせます、ありがとうございました。

投稿: ami | 2016年4月22日 (金) 12時25分

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