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盗まれる記憶

彼らは気に入ったシュチエーションや感動的な話、会話をそっくりそのまま覚えていて、さも自分が経験したか考えたか言ったかのように話す。
その場合、こういう考え方の人間は、こういう場合こう答える、という一貫性がある。
それに当てはまるか、確認して欲しい。

彼らには一貫性がない。
また以前こう言ったというと、まず忘れている。
こちらが言った事を、自分の言葉のように話されると、滑稽を通り越して唖然としてしまう。
往々にして「彼ら」はそれをやる。
人間は、必ず同じ行動パターンと言動がある。
一見感動的で神秘的な話や行動は、魅力的に見えるかもしれない。
だが、少し経つとわかるはずだ。そのバラバラの言動に。

だが、関係性が深まって~それらが判明したりするため、被害者は、他ならぬ「彼ら」の為につじつまを合わせ、自分自身も欺く。
それが、「彼ら」を増長させ、全能感を持たせ、貴方は自分自身の人生を売り渡してしまう。

貴方の記憶は、貴方だけのもの。
貴方の記憶は、貴方だけの歴史。
貴方という人間を形作った、貴方と他者を区別することのできる、貴方のアイデンティティ。

「彼ら」に、決して渡してはならない。

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コメント

激しく共感です。

投稿: リディクラス | 2016年10月23日 (日) 11時40分

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