カテゴリー「aiのひとりごと」の26件の記事

母が入所しました

この1年、矢のように時間だけが過ぎました。

実は、昨年母が介護4になりました。
2014年介護2となる前の思えば2007年には、既に母の認知症が少しづつ表れていたのだと思います。
姉夫婦が両親の最後の貯えを全て搾取して(義兄は銀行員の為、父や母の口座を預かっていた。しかも、別銀行の預金解約時には、現金を受け取りに来ていた。両親合わせて気づいただけで総額1,500万円。)実家や母の携帯電話番号の着信拒否にした頃がそのころで、私に母よりまめに連絡が来るようになったころでもあります。
病院を1ヶ月半の間に5件も移動(病院と喧嘩して)した頃(2009年)より、母の世話を始めて早8年。
父他界の2013年より毎日食事と薬を届け、精神科・内科・外科へ通院をするようになって早4年。

介護4の為か今年の年明け早々にケアマネより特養の申し込みを勧められ、気が進まないながら申し込みをすると、先日すんなり入所が決まり既に入所して1週間。
400人待ちと言われていたところでしたが、果たしてこれで良かったのか・・
毎日通ったところで、一緒に住まわれて介護されている方から比べれば、たとえ周囲から大変だと驚かれても私のそれは大変なうちには入らないし、「介護」と思ったこともありませんでした。

それよりも、父から半殺しに遭う前の母は、少なくとも少し身勝手でも正義感の強い、情の熱い世間知らずのおっちょこちょいのお嬢さんでした。
それが、「彼ら」と同じ振る舞いや言動をするに至り、かつての愛すべきおきゃんなお嬢さんは、影も形も無くなってしまった。
夫は、もともとそういう素養があったのだと言います。
今、母は入所してわずか1週間で、誰がここにつれてきたのか、既に覚えておりません。

2007年、姉夫婦に見捨てられただろう母から連絡がきたとき、母が入退院を繰り返すようになった時、やっと私の出番だと思いました。
認知症の兆候が現れた時、やっと父に壊されていた母が、戻ってきてくれたんだと思いました。たぶん、私はそれだけ「母」を求めていたのでしょう。

脳トレや塗り絵や読書やチョコレート、水分補給、認知症に良いと言われる生活習慣を身に付けさせようと努力して、精神科の主治医に、毎月の診察の際には日々の記録レポートを提出して助言を頂いたりしながら、認知症の進行を少しでも食い止めようとしましたが、それでも昨年介護度数が2から4へ進み、一時へこんでおりました。

きっと、周囲の方々が言うように、私や母は運がいいのでしょう。
何年も待つようになる特養に、申し込み後すぐ入所できたのですから。
私達夫婦も、この4年が文字通り矢のように過ぎたので、これから今後の事もよく考えていきたいと思います。

ここ1年、せっかくコメントを書いて頂いていたのに、皆様にお返事が書けなくてごめんなさい。
もう少ししましたら、1年ぶりのお返事を書かせてくださいね。

昨日から、豊田議員の暴言・暴行がマスコミを賑わせておりますね。
姉を思い出しました。
はっきり言って、姉の方が凄まじかったです。(他人のそれを聞くのは驚きましたが)
耳をふさいだ私の耳元で、私が部屋の隅にうずくまって追いやるまで、怒鳴り続けたのですから。
客観的に見ても、やはり姉はおかしかったんですね。
電話口で姉に歌を歌われて邪魔をされた時、相手の友人達は、よく私を見捨てなかったと思います。もっとも、当時の私はその異常性を理解していませんでしたが。

大変だ。とか、不幸だ。とか、思ったらそれまで。
人間は、もし何も考えられなくなった時、目の前にあるものを粛々とただこなし続けるしかない。

幸・不幸を決めるのは、私自身です。私しか決めることのできないことです。

それが、「彼ら」に勝手に「aiは不幸」「お前は何をやらせても駄目」「お前は生まれるはずの無かった人間」「お前はこれからもできそこないのまま」と決めつけられ繰り返し日常言われ続けた事で、得た真実です。

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言論統制?

最近「保育園落ちた。日本死ね!」の記事が巷をにぎわせている。国会審議にまで行き、政治的にも利用されデモまでされている。
汚い言葉で書いたブログ主は、確かに残念だったかもしれないが、どうしても、個人的には少し見通しの甘さを感じていた。人それぞれ賛否両論はあるだろうけど。私個人の考えではね。

で、普段は書かない記事にコメント投稿してみた。反論が多かったが、賛同者もいた。
今日は、別な記事に

「保育園落ちた日本死ね」ブログをほめるな 石井孝明
http://agora-web.jp/archives/1671910.html)2016/03/10 

とYahooさんにも紹介されていたので、コメントを投稿。
この記事に賛同したので。よかったら、見て下さい。
「あるアメリカ人の信条・・私が求めるのは保証ではなくチャンスなのだ。
国に扶養され自尊心と活力を失った人間にはなりたくない。・・」とっても良いことが書いてあります。
だが・・4回も投稿したのに反映されない。2回に分けたら、2回目の少ないコメだけ反映。
肝心な事が反映されないので、他の類似の記事にもコメント投稿。反映されない・・
5年前の震災時に、動画サイトのコメントで「メルトダウン」「炉心溶融」とかを必死にいれても反映されなかったことを思い出した。(当時震災直後だったので、発表されていなかった)

なので、とりあえず自分のブログに、自分のコメントを掲載してみる。
(もし、記事を削除してほしいとの要望がありましたら、お話伺います。)

「もともと、保育所は勤務していて子供をみる方がいない、また病気で見ることができない方や、シングルマザーやシングルファザー(一人親が仕事をしなければ生活できない)や低所得者のためのシステムだったはず。このトビ主の取材記事を拝見しました。
次引用**
夫婦共にフルタイムで、上の子はすでに保育園に入っているというトピ主さま。この状態で全ての保育園に落ちたそうです。「私が仕事を辞めても生活はできますが、子供の学費、老後の費用、もろもろ考えると働かざるをえません。そして仕事は私の一部です」(「保育園落ちた日本死ね!!!」ブログはついに国を動かすのか?」から引用 2016/03/10 http://www.yomiuri.co.jp/komachi/plus/spice/20160309-OYT8T50046.html
**
将来の学資や老後の資金を貯蓄したいのはわかりますが、国や自治体や保育園は、優先順位を考えます。」
特段、過激でもない、他の現在掲載されているサイトの記事を、引用して、しかも自分のコメント。何故??
ちなみに、次に「追伸です。子供を産みたくても退職せざる終えなかった世代もあります。また、そうならないように、周囲の環境を変え、工夫して頑張ってきた人もいます。でも、今回のようなブログで国会にまで審議がいったり、デモをしたり署名活動して政府だけを批判するのはいかがかと思いますね。自助努力や、計画性をないがしろにして、依存し、声高に政府や周囲のせいにする人が増えてきて、怖いですね。 」(2016/03/10 18:06 )

は無事投稿できました。そのあと、投稿しようとすると「1回しかできません・・」の注意書き。この間、私3回連投したけど・・しかも、今回その自分のコメントに「返信」という形で投稿してみたら、一度は反映されるのに、また反映されずに消えてしまう・・

なので、自分のブログに掲載してみました。
法に触れない限り、言論の自由は保障されていますので。

「保育園落ちた日本死ね」ブログをほめるな 石井孝明
http://agora-web.jp/archives/1671910.html)2016/03/10 から引用です。
「あるアメリカ人の信条」

私は平凡な人間にはなりたくない。
自らの権利として限りなく非凡でありたい。
私が求めるのは保証ではなくチャンスなのだ。
国に扶養され自尊心と活力を失った人間にはなりたくない。
私はギリギリまで計算しつくしたリスクに挑戦したい。
つねにロマンを追いかけ、この手で実現したい。
失敗し、成功し…七転八起こそ、私の望むところだ。
意味のない仕事から暮らしの糧を得るのはお断りだ。
ぬくぬくと保証された生活よりも、
チャレンジに富むいきいきとした人生を選びたい。
ユートピアの静寂よりも、スリルに満ちた行動のほうがいい。
私は自由と引き換えに恩恵を手に入れたいとは思わない。
人間の尊厳を失ってまでも施しを受けようとは思わない。
どんな権力者が現れようとも、決して委縮せず、
どんな脅威に対しても決して屈服しない。
まっすぐ前を向き、背筋を伸ばし、誇りを持ち、
恐れず、自ら考え、創造し、その利益を享受しよう。
勇気を持ってビジネスの世界に敢然と立ち向かおう。

ディーン・アルファンジュ(米政治家)

(http://www.freerepublic.com/focus/f-chat/1483975/posts)
An American's Creed
Dean Alfange
I do not choose to be a common man
It is my right to be uncommon...
If I can. I seek opportunity... Not security.
I do not wish to be a kept citizen,
Humbled and dulled by having the state to dream and build, to
Fail and succeed.
I refuse to barter incentive for a dole.
I prefer the challenges of life to the
Guaranteed existence; the thrill of
Fulfillment to the stale calm of utopia.
I will not trade freedom for beneficence
Nor my dignity for a hand out. I will
Never cower before any master nor bend
to any threat.
It is my heritage to stand erect,
proud, and unafraid; to think and act for
myself; enjoy the benefits of my
creations; and to face the world boldly
and say, "This I have done with my own hand,
I am a man. I am an American.

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「ドラマな日々」発売!

Amazonで書籍販売が公開されました。
2015/1/19発売
ブログ記事を加筆修正したものですが、ページ数が多いので、単価を抑えるため書籍の大きさを大きくしてページ数を抑えています。(182mm×234mm)

「ドラマな日々-自己愛性人格障害という名の「彼ら」-1 」140p
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(MyISBN - デザインエッグ社) オンデマンド (ペーパーバック)  – 2015/1/19 発売(Amazon・三省堂書店)価格\1520  税込¥1,620
Ai (著)
(Amazon)

「ドラマな日々-自己愛性人格障害という名の「彼ら」-2 」132p
2_2

(MyISBN - デザインエッグ社) オンデマンド (ペーパーバック)  – 2015/1/19 発売(Amazon・三省堂書店)価格\1460 税込¥1,577
Ai (著)
(Amazon)

ブログで読まれるには、インターネット環境でないと読めません。
子供の頃の私のような環境下であった場合、お金をかけた教育的設備が自宅にあるとは思えません。もしも、何らかの形でこの本の存在を知り、もしかしたらその子達の手元に届くかもしれない。私が7歳の頃から図書館や図書室に通い、友人や先生から様々な本も借りられたように。
また、インターネットという外界の世界と遮断されてしまう被害者もいる。その方達の手に、もし届いて少しでも元気になる糸口がつかめれば・・
あの時の苦痛は何だったんだろう・・後から訳が分からずに心の底に残っていたやりきれなさや、今後生きていく中で一部が凍り付いてしまったように前へ進む為の障害となっている人がいたら・・そう思って出版しました。

また、言わずもがなですが、このブログもいつまで続けていけるか分かりません。
一度ブログシステム側での移行があり、その際は継続して今に至ります。
当初は、ここまで長く書き続けるとは思ってもみませんでした。
ある日、いつの間にかこのブログが無くなった時、少しでもこのブログをご覧になられた方が元気になって下さるのを願ってやみません。

この後、亡くなった祖父の追悼の為に祖父が幸せになる本を書くつもりです。
その本には、私の手元にある書簡や公的記録をもとに、私の推察した話をベースにするつもりです。
また、著者名は「ドラマな日々」書籍とは変えるつもりでいます。
ブログにはあまり写真は掲載しませんでしたが、その本にある写真やその記録を見て、もしかしたら誰かが、私の疑問に答えてくれるかもしれません。

ただ、それでも、亡き祖父は、その生を全うした と思いたいのです。

2015/1/13 ai

この記事はウェブページで掲載しています。
「ai-販売書籍一覧」http://ai-do.cocolog-nifty.com/blog/book.html
サイドバーに表示しようとしたのですが、できないようなので(もしかしたらできるかも?)とりあえず記事とウェブに両方掲載です。
つたない文章ですが、広く読んで頂けたら幸いです。

 

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「ドラマな日々」出版します!1ヶ月後に・・

「ドラマな日々」書籍出版します!
仕事の合間に加筆修正して整理していたので、遅々として進みませんでしたが、やっと昨晩MyISBN(自己出版)に申し込み完了!
Amazonで販売され、注文すれば2日ほどで印刷された紙の本が配送されるそうです。
但し、昨日申し込みしデータを送ったばかりなので、販売されるのまでに、データの形式チェック等通過するまで待たなければならないので、最低1ヶ月程度かかるそうです。
個人的には、感慨深いものもあり、これを出した後に、亡くなった祖父の追悼の為に祖父が幸せになる本を書きたかったので、早く出したかったのです。

「ドラマな日々-自己愛性人格障害という名の「彼ら」-1」140p

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表紙(右)
裏表紙(左)

「ドラマな日々2-自己愛性人格障害という名の「彼ら」-2」132p

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表紙(右)
裏表紙(左)

家族の事を書いているので、生きている親族や母や夫の為にも、個人特定できないようにしてはいるが、それでも夫から一度「ダメ」が入った。

ただ、こんな苦しい思いをさせるのはできるだけ少ない方がいい。

先日、母の家から帰る車中で、以前両親結婚の際に、母の実家に3度も父の悪行を知らせてきた女性の手紙の件が話題に出た。
父の最期が、あまりにも悲惨だったからだが、夫が自業自得だというので、
私「以前、母の結婚の前に、3回も手紙を送ってきた女性がいたでしょ。遅くなったけど、父の最期を知ったら、少しでも救われるかもしれないね。」
夫「あの時代の女性に、女の身で結婚相手の家を調べてまで3回も手紙を送ったのは、並大抵のことではない。
一生を棒に振らされる目に遭ったから、そこまでしたんだろう。
自殺でもしていてもおかしくはないな。」

もし、そうであったなら、あまりにも惨い。
できうるなら、例え「彼ら」のようなものにあっても、生き延びて欲しい。
もし、不運にも遭ってしまったら、諦めずに生き延びて欲しい。
そうであればこそ、必ず、幸せになれるのだから。

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「ドラマな日々」書籍化!

書きためていた「ドラマな日々」書籍化!
ココログ出版さんより、本日届きました。

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332Pにもなる最初の記事から「悪は白日の元にさらけ出される」まで。
これは自分だけの為のものなので、たった一冊。
次回は、「彼ら」の事だけ抜き出して他の方も読めるように(読んで頂けるなら)加筆修正して、MyISBNから出すつもりです。
なかなか進まないけど。自己満足ですが。

祖父の為にも-

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東北関東大震災ー(転載)自治体を通じて救援物資を送る(3月17日改訂版)

とても有益な情報を見つけました。
私自身 これから何を被災者の方々にできるのか 考えあぐねておりました。
1人1人の力は小さいかもしれない。
それでも皆今できることをすれば、それは今後日本の大きな力になる。
さよりん さんのblog「タイ好き!旅行&ロングステイthiiパタヤ・サムイ島・パンガン島・バンコク」より
これより以下転載です。
*********************
東北関東大地震につき個人からの救援物資を受け付ける自治体がかなり増えてきました
以前の記事の分もあわせて、まとめましたので紹介します。
(3月17日現在の情報、全ての道府県のサイトをチェックしました。見逃しなどあるかもしれません)
(3月18日追加:東京都山梨県石川県金沢市、自治体以外の受付として、モンベルI LOVE SNOWプロジェクトももえりさんのブロググ(静岡)、シダックス(各店舗)詳細は下記)


個人からの支援は物資よりも義援金と思っています。
しかし、予想以上の被害と救援の遅さにそうとばかりも言ってられないと思うようになりました。
・集約する自治体の手間を増やさない(基本は箱単位、新品、持ち込み、電話の問い合わせはできるだけ避ける、募集サイトを確認する)
・救援のために物資の買い占めをしない
ガソリンを使わない、道路を混雑させない
これらについて注意して、各自治体の仕様に従って、窓口に持ち込むのであれば今はお金よりも役に立つと思います。
届けられる物資が多すぎて飽和状態になる可能性もあるので、報道、募集先のサイトを随時確認してください。

なお、東北地方太平洋沖地震の被災地では、個人からの救援物資は受け付けていません
直接、被災地に送付はしないでください。

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受け付けている自治体は北から以下のとおりです。名称をクリックするとリンクしています。
(各県の支援概要を後述しています)

●個人からの支援物資を受け付けている道府県
秋田県埼玉県東京都長野県福井県和歌山県兵庫県岡山県鳥取県山口県香川県高知県福岡県佐賀県大分県

●都内の方はこちらもあります
自民党社団法人 東京青年会議所

●その他の自治体(気付いたもののみ掲載です。詳細はリンク元へ)
長野県大町市石川県金沢市大阪府箕面市兵庫県姫路市 熊本県上天草市

●企業団体からの物資のみや情報のみ受け付けているところもあります。
(北海道、富山県、石川県、岐阜県、奈良県、滋賀県、大阪府、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)

●企業・個人など(気付いたもののみ掲載します)
ももえりさんのブログシダックスモンベルI LOVE SNOWプロジェクト

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<各自治体の主な募集品目>
※毛布以外は箱単位のところがほとんどです。新品のみ。
※ 特に買い置きがない場合、小さな単位でいいかなどの問い合わせをするとかえって迷惑になります。
※ほとんどが持ち込み限定です。
※必ず、リンク先を確認してください。

秋田県:衣類、下着、タオル、バスタオルなど(リスト要)
*秋田は被災地から近いですから、期待がもてます。

埼玉県:保存食料品、水(ペットボトル)、子供・大人用紙おむつ。

東京都:赤ちゃん用品、高齢者用品、カイロ、生理用品、コンタクト用品、飲料水。受付は都庁。個人は宅配便が望ましい(リスト要)
*3月18日から開始しました。詳細はリンク先へ。

山梨県:飲料水(ペットボトル)、カップ麺、アルファ米、 粉ミルク 、紙おむつ(幼児用、大人用)、毛布

長野県:保存食、水(ペットボトル)、子供・大人用紙おむつ、生理用品、マスク、カイロなど(以上箱単位)。毛布、ブルーシート。
*長野も被災地ですが、支援もしています。

福井県:保存食、粉ミルク、ペットボトル飲料水

和歌山県:飲料水、カップ麺、ウエットティッシュ、使い捨てカイロ(箱単位)

兵庫県:コート、ジャンパー等の防寒着(新品・新古品のみ
*個人でも比較的在庫がありそう。3月24日必着で送付も可。
  もし期限までに、ガソリン不足が解消されたら、我が家も協力したい。

岡山県:毛布、紙おむつ、バスタオルなど品目限定

鳥取県:保存食、飲料(ペットボトル)、生理用品、粉ミルク、紙おむつ(幼児用、大人用) 毛布

山口県:食料、水、衛生用品、各種生活用品など

香川県:まずは救援物資の情報を連絡。連絡後、後日送付。品目はリンク先参照。

徳島県:電話にて情報を受付。品目はリンク先参照。

高知県:保存食、飲料(ペットボトル)、生理用品、粉ミルク、紙おむつ、毛布

福岡県  :支援したい物資の情報のみ受付

佐賀県  :保存食、飲料(ペットボトル)、生理用品、粉ミルク、紙おむつ、毛布

大分県:保存食、飲料(ペットボトル)、生理用品、粉ミルク、紙おむつ、使い捨て容器、毛布など

輸送に関しては自衛隊が担っているという記述もよく見かけました。
ほとんどの自治体が同じ品目を募集しているので、どこかの段階で必要なものが変わる可能性があるような気がしています。
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<政党・企業・個人などの概要>
気付いたもの、特に細かい単位でも受け付けているところを紹介します。
自民党 :乾電池、紙おむつ、カイロ、ウエットティッシュなど。(箱単位)
*政府とは別に各種団体と協力して救援活動を本格化したようなので、速く届くかもしれません。
自民党石破政調会長による提言は具体的です。30分くらいありますが、興味のある方はぜひ視聴ください。)
*その他の政党は3月17時点で物資の募集はしていません。

社団法人 東京青年会議所  :食品、日用品など(箱単位が望ましい)

モンベル:テント、寝袋、ガスストーブ(アウトドア用のガス缶やバーナー)、保存食品。被災地以外の店舗まで。
アウトドアショップのモンベルによるもの。ボランティア(衣、食、住、移動手段は各自でまかなうこと)も募集。詳しくはリンク先へ。

I LOVE SNOWプロジェクト:毛布・寝袋、防寒具(スキーウエア等)、ニット帽、手袋など。3月23日午前必着まで。
スキー関係のプロジェクトです。受付、送付先は築地。

ももえりさんのブログ静岡島田市の倉庫に持ち込める人限定。
3月19日まで。該当品目が多く、1個単位でもOK
16日から開始し、第一便がもうでたようです。ブログに詳細に報告があります。

シダックス:毛布、タオルのみ。被災地以外の全国の店舗で受け付けています。

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前回調べた時にくらべ、それぞれの自治体が住宅の提供など様々な支援を開始していることもわかりました。

各自治体でボランティアの受付をしているところもあります。
被災地ではまだ受け付けていないと思いますし、かえって邪魔です。
まずは近くの自治体のサイトを確認してみるといいと思います。
(安易に電話での問い合わせをすると、かえって業務の迷惑になります)
救援物資の仕分けボランティアを募集しているところもあります。

各自治体、野党、経済界などがここにきてかなり頑張ってきているように感じました。

募金に関しては、
「宮城県・日本赤十字への募金」
「マイルやポイントで気軽に募金」
の記事も参考にしてください。

当ブログは通常からリンクフリー(無断転載は不可)ですが、地震関連の記事については自由にリンク・転載・紹介ください。
また、記事内容の間違い、変更、追加などがありましたら、コメント欄よりご指摘ください。
**********************************

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日本という国

仙台の友人と今朝連絡とれました。
「無事です」のメール一言。電話は不通ですが。
昨夜遅く、もう一人の仙台の友人が「災害用伝言版」にメッセージを残していました。
「無事。ケガナシ マンション出て学校へ行く。」

たくさんの人を失った。たった一瞬の間に。
それでも、昨夜のニュースで津波が来た時逃げるのに間に合わず歩道橋に赤ちゃんを連れて逃げた主婦が言った言葉。
「一緒にいた人たちが私と子供を囲んでくれたから、凍えずに済みました。この子も風邪ひとつひかずに・・一緒にいた人たちが・・」親子は報道のヘリに助けられた。
夫が「他の人を置いて、その親子を助けられたんだろ。だから「他の人は?」の問いに泣き崩れたんだ。」その一言に言葉がつまった。
確かに報道ヘリでは難しい。はっきりした事実はわからない。できれば赤ちゃんを守った一緒にいた人たちも助かってほしい。

日本人は 日本という国はいい国だ。

国家的危機を意味するこの災害。
ニュースに何度も映る日本地図。
このちっぽけな島国で、一周する津波の危機にあり、断続的に続く余震の恐怖に遭いながら、そんな時なのに そんな時だからこそ 

皆が必死に このちっぽけな国で 生きようとする。

これから、皆でできることを したい と思う。それが これからの 力 になる。

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生きていてほしい

昨日14:46 生まれて初めて地震に恐怖を感じた。
すぐ収まるかと思ったそれは、余震が続き仕事は早じまいをした。
ずっと今日は朝から仕事をしながらネットTVでニュースを流し続けた。

大事な友人が仙台にいる。

携帯も固定もメールも通じない。ネットの消息情報も登録したけど情報が入らない。
内陸だから(身勝手かもしれないが)大丈夫のはず・・
わずか2日前に携帯を機種変したらしく、新電番とアドが送られてきたばかりだった。

彼女は、今思うと境界性気味のACだったのだと思う。学生時代からいい加減ふりまわされた。でも結婚をし、子供にも恵まれ、いろいろあって学生時代の友人とも疎遠になったらしく、2年前の私の手術時に連絡をとった。(私も疎遠になっていたので)

どうか 生きていてほしい
生きていてほしい
貴方のわがままなんて、姉や父に比べたらぜんぜん大したことないから
「かまって かまって」と声に出さずに言っていた貴方は、今は立派に子育てして頑張ってるの判ってるから。

生きていてほしい。
お願いです。神様。彼女は足が悪くて走れないんです。

どうか、もうこれ以上大事な人を 皆の大事な人を連れて行かないでください。

どうか、お願いです。

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罪の意識が無い

ここ数日 尖閣情報流出問題の事実が 刻々とニュースに出ている。
「sengoku38」こと神戸海上保安部の海上保安官(43)=主任航海士= は上司に申し出た際「罪の意識はまったく無い」と話していたそうだ。

流出を朝のニュースで聞いた際、もし、政府がこの流出を自作自演をしたのなら、国の情報管理の信用失墜、すなわち今後の対外的なやりとりでの国益の損失。
それを天秤にかけても公開しただけの理由があることとなる。
もともと公開して事の真偽を明確にすべき事だったとは思うが、それをあえて公開しないのは、政治的判断では?つまり内々での交渉事の切り札の一つとしていたのでは?と当時思っていた。
日本はあくまで「法治国家」であり、例え国民の多くが望んでいた公開を 政府にかわってやったことにより「英雄視」されようが、やってはいけないことはやってはいけない。もしそれを許した場合、現国家の根幹を揺るがす事ともなる。批判は簡単だ。未成熟なところもわかる。

ウォーターゲート事件のディープ・スロートこと当時FBI副長官であったマーク・フェルトが内部告発(情報を得る方法をワシントンポストの2人の記者に示唆しただけなので情報漏洩ではない)をしてニクソンを辞任に追い込んだ。

身近なところでは船場吉兆 ミートホープの件等あるが、いずれにせよそれらの内部告発は企業や組織内での明らかな違法行為を外部に訴えて 法に照らした。
それこそが「内部告発」と言われるものだと思っていた。

不祥事等、政府に明らかな違法行為があったり、国民を騙し隠し続けた事実を暴くケースとは内容が違う。日本政府の高度な政治的判断でもって非公開としたものを、その組織内の権限のない人間が 政府(国民が選んだ)の判断が不満だからと言って、勘違いした正義感で全世界に垂れ流したことは、どう考えても正当化できない。

同じ海保の男性職員は「・・国民から英雄視されるかもしれないが、僕らも組織の人間。個人の判断で国の命運を左右するような情報を流すべきじゃない」と憤った。・・と同じ情報を流出できたであろう多くの職員達がそうせず、(例え内心、一般の人々より真実を知っている分悔しい思いをしていても)「sengoku38」に憤りを感じる―というモラルのほうが理解できる。

・・これで 日本という国は、情報管理がずさんであり(つまり他国の機密情報を預けられない)組織としての統制がとれず、あまつさえそれを日本国民の半数以上が「英雄視」する(モラルのない)民族だ と対外的に証明したも同様だ。
今後の国益の損失に間違いなく繋がる。

正直、神戸海上保安部の海上保安官 が、何故おめおめ辞職せずに在籍していたのか(普通、黙って辞めて同輩上司に累が及ばないようにするかと思った)

何故 漫画喫茶でのPCよりUPした件の調査が進んだ噂を聞いて、ふさぎこんだところを上司に聞かれて 「答えた」のか。つまり聞かれなければ黙っていた可能性もあり、周囲のネットユーザーや多くの国民(私も早く公開したほうが良いと思ってはいた。但し、こんな形では断じてない。)より「英雄」とまで言われていたこと、また「倫理に反するものであれば甘んじて罰を受ける」と言って「罪を犯したと思っていない」と語ったということから、とても43歳の経験を積んだ男性としての 倫理観を持っているように思えない。

また、何故 日本という国の代表でもない 人間が 代表が最終的に判断し行動する事柄を 勝手に「・・誰もやってくれないなら自分でやるしかないと・・」判断してあたかも国民の総意のように世界に向けて実行したのか。情報が公開されずに すっきりせず悔しい気持ちは個人的にはわからなくもない。だが、
正直、私は「sengoku38」さんに 代弁してもらったつもりは ない。

彼が、罪悪感なしにやったこと それはつまりそういうことだ。

何故、いくらここ数日このニュースにとらわれたのか というと それが多分に納得できなかったからだ。確かに多くの国民が 「英雄視」をし、無罪を望む声があがっても、それがあればあるほど違和感を感じた。そこまで「モラルの低下」を信じたくなくて、「平和な世界にアジテーションごっこをやっているのでは?」とも思った。

もし、 「本当は被害者なのに、政府が公開しなければ自分がやらなければだれがやる。 機密扱いに最初はなっていなかったから自分のせいではない。」→情報流出(犯罪行為)→「国民の半数は自分を「英雄」と言っている。」ばれれば職を辞さないといけないかもしれないが良い事をしたのだから 罪の意識はない。
これは「正義感」ではない。国内で済まさず「世界へ向けて」情報管理の甘さを露呈し、国益を損なう事例を実行し、「自分がやらなければ・・」は奢りではないか。
なんだか、脱藩して主君の敵を討った赤穂浪士や、脱藩して桜田門外の変で井伊直弼を討った水戸浪士や 秩父事件のほうが理解できる。
本当に「義憤」にかられて・・なら職を辞す覚悟か職を辞して、最初から堂々と実名を出して政府に真っ向から声明をつけて動画公開の交渉をするべきだ。と思うのは私だけではないだろう。

ただ判っているのは、これがそのまま通用したら、 私はとても この年まで生きていなかった ということだ。
理不尽なことは世の中多い。 それでもたとえ不備はあっても 「法治国家」だったからこそ、私は 殺されずに済んだ。私の腕も方輪にならずに済んだ。
どんな場合も 滅多なことでは「例外」を認めずルールを守ったからこそ、安心していられた。自分に対しても、上の人間が 自分の考えの及ばないところまで配慮して責任を持っているということが理解できていたからこそ(例えば祖父母や周囲の大人)我慢もできたし、人は人、自分は自分と割り切った部分もあった。

多分に、その考え方ができたからこそ、生きてこれたと思う。決して大げさではなく。
そうでなければ、もしかしたら、私も「彼ら」のようになっていたかもしれない そう思った数日だった。

今後の日本の「sengoku38」への対応次第、流出情報の取り扱い方で 世界への 日本という国の国民性が問われる。
(今更 情報の「機密性」が妥当かどうかを取りざたしているが、「機密情報か否か」ではなく、「どんな情報も流出してはいけない」との職場の情報の守秘義務違反は間違いない。何故、「機密情報か否か」を取りざたしているのか理解できない。)

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やっぱりドラマな日々

口にしたい事、疑問に思う事、考えなければならない事。たくさんありすぎて最近日々が慌ただしい。
ちょっと前に映画「13人の刺客」を見て 悪役の江戸幕府史上最悪の暴君 松平斉韶(稲垣吾郎)の演技にぞっとし、まるで M の目を彷彿とする様に 「反社会性人格障害」を模しているのではないか と思い、その記事を書く前に映画「桜田門外の変」で、周囲の犠牲もものともしない (大事の前の小事というだろうか 堪えて欲しいとでも言い訳するのだろうが)だが信念を貫いた男たちの 政変を見た。
米TVのビデオ「ドールハウス」「ザ・プラクティス」で 「反社会性人格障害」「自己愛性人格障害」をベースにしたドラマがあり、ドラマの中でもはっきり「自己愛性人格障害」の殺人者を 弁護士が精神疾患として裁判で申し立てをして罪を逃れようとするのを、当の本人が拒絶し、自身で弁護し無罪を勝ち取ったり・・と 人格障害が 身近な話題になってきた?とあまり嬉しくない が反面 認知度が高まってきたのでは・・と思い記事を書こうとした昨日・・

昨日は朝から 尖閣問題のビデオがYou Tube に流出して タケノコのように削除されては生まれ常に流されている状態で ネット上でお祭り騒ぎだ。

10月25日には掲示板2ちゃんねるに流出予告らしき書き込み
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38 名前: ライオンちゃん(東京都)[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 01:35:12.78 ID:fttyON7g0
11月の頭に例の尖閣問題のビデオが流出すると思かもね
なんちゃって
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もあり、かの「 sengoku38」のIDは様々に取りざたされているが、38 はこの書き込み番号からきているのでは?との憶測もある。

個人的には 政府が 現在の日中関係での立場上表だってだせず、 インターネットの特性を生かして あくまで個人がやったこととしたのでは? と当初思っていたが・・

「映像流出「情報クーデター」=鳩山前首相」
の記事に、皆の言う「義憤説」もあり かと思う・・が、その方法には まだ どうしても抵抗があるのかもしれない。

「 sengoku38」氏の特定の困難さ
ネットにアップした際のIPアドレス(You Tubeの会員登録は アドレスと生年月日 ユーザID 都道府県等なので、事実とは言い難い)ではおおよその地域とプロパイダ位しかわからない。ネットカフェでは店内にビデオがあるだろうが、いずれにせよ個人宅や社内のネットワーク以外のはずだろうから、特定するのは極めて困難だ。無線LANで隣接している他人のネットワークを使用することも (個人宅は鍵がかかっていない事が多いので)可能だ。モラルがあるから普通はやらないが。
また、海保が何故 複数のデータをコピー保存していたのか リスク分散のような気がしてならない。USBメモリにも保存していた とのことだが、ちょっと昔のメモリなら「シリアル番号」が無いものが多かった。どうやってPCにログを残して特定できるだろう。
いずれにせよ 捕まらない「 sengoku38」氏 はある意味、 政変をかえる為に「思い切った方法をとった人々」同様 現政権と失望してきた国民のカンフル剤のような意味合いを持ったのかもしれない。

私自身は 流出のニュースで事実を世界に知らしめた 事は 間違ってはいないし、ある意味「爽快感」は正直言ってあったかもしれない。だがその方法と周囲の反応に若干違和感があったのは否めない。
実際、ネット上で 「自分は日本が好きだ」と
 にわかに愛国精神を発揮したり、ビデオの拡散を 勇気を持って実行したり 「歴史的事象を目の当たりにしている」といった  違法行為を結果的に行っている「sengoku38」氏を尊敬してます 等・・また100件以上の激励の電話やメールが「海保」へ届いているそうだ。
sengoku38氏はともかく(意図があってのことだから)それに踊らされているネットユーザーが 「アジテーションごっこ」をやっているように見える。

問題は これを機に かつての大戦が勃発するような事態、国外にいる日本人に対する(中国にいる)風当たり等の被害が無いかどうかだ。
と 言ったら 夫に「中国はそこまで馬鹿じゃない」と言われてしまった・・
(Google Earthで 魚釣島に 「ここは中国の土地」とのコメントを散々入れている中国人が?ちなみに、それを発見した際は さすがに腹立だしく思った。)
もしこの流出に政府が加担していた場合、(夫には「そこまで日本の政治家は頭が良くない」と言われてしまった。)その最悪のシナリオにも備えている筈 そう思ったからだが・・

平和ボケ と言われている「日本人」は、そういったドラマ(情熱をかけられる環境)に 飢えているのだろうか。
過酷な生活を望んで生き延びる事に情熱?をかけるより、たとえ平和ボケ と言われても、先人達が築いたこの世界を維持するのが、どれほど難しい事であったかに気付いてないのだろうか・・?

「情熱」を持つのは自分自身だ。見つかるまで苦しんで苦しんでも諦めなければ必ず見つかる。 sengoku38氏の行動も理由も彼?のものだ。それに即発され この変革?や行動や情熱?が自分のものと勘違いする輩がいそうで怖い。

・・ちなみに「尖閣問題」のビデオは全部しっかり 見させてもらいましたが・・wink

追伸-
アジテーションごっこ・・と言ったが、 それとも本当にこんな機会を待っていたのだろうか・・
消されては出てくるビデオ投稿とネットの書き込みを見て、そんなことをふと思った。

「13人の刺客」で稲垣扮する将軍 斉韶が 次々と待ち伏せしていた刺客達との文字通り殺し合いの最中「戦の時代の日常はこのようなものだったのか?だとしたら おもしろいものよ。」のセリフがあった。
それとは違うかもしれないが、鬱屈した思いが 現代の日本人には あったのかもしれない。多分 時代が変わる時 なのかもしれない。
だとしたら、斉韶 とは別な意味で 「おもしろい時代に生まれたのかもしれない」

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