カテゴリー「硬派な夫」の7件の記事

怖い夢?

夫の怖い夢を見る―

先日夜中に悪夢を見て飛び起きた。
隣に寝ている夫が何者かに襲われぐしゃぐしゃにされてしまった!
飛び起きて夫をたたき起こし無事を確かめた。
「○○○!生きてる?!無事?」
「zz~なんだ~zz」
「良かった。」
実は、我が家は暑いので風の通りを良くするために、毎晩各部屋の窓を網戸にしていた。
はっ これは何かの予兆では?!
「向こうの部屋の窓開けてるでしょ~物騒だから閉めようよ~」
「zzz 暑いからいやだ。」
「誰か入ってきたら危ないから、閉めていいでしょ~」
「zzzz ここは2階だぞ。誰が入るよ~zzz 閉めたら風が通らないだろ~」
「閉めた方がいいよね。」
「zz・・」
返事が無いので閉めに行き、夫に腕をまわしてかかえて守って眠りにつこうとしつつ・・
・・暑い・・気が付いたら汗だくになっていたので、クーラをつけに行く(寝室には無いので隣の客間。ここにはベランダの網戸だけ)
少しひんやりした空気が入ってきたので、暑いながらもやっと眠れた。
そして朝― 傍らにいるはずの夫がいない!
慌てて起きて客間に行くと、クーラーの下で丸くなってる夫・・

「今朝起きたらいないんだもん。昨日こんな夢みたからせっかく○○○守ってたのに。」
「どうりで・・蒸し風呂みたいに暑かったぞ・・」

妻の心夫知らずとはこのことだぁ~pout

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7/13 「硬派な夫」編ーアイ熱で寝込む

身体が痛くて、だるい。ゾクゾクする。計ると37,67度。

いつもなら、微熱で気づかずに仕事をしているが、きっと体力が落ちたのだろう。

その夜熱を下げるつもりで、額に氷をのせて横になった。(風邪は自力で治す。従って薬はない)

夫が帰ってきた。「37度位じゃ熱のうちにはいらんだろう。」

私「うん。そうだけど、体力落ちてるのかも。39度過ぎにならないと出ない症状なんだよね。今晩中に下げるから氷ができたら交換してくれる?」

しばらくすると、「たくさんつくってやったぞ。」と額に乗せてくれた。

タオルにくるまれたそれが、額の上でシーソーのように動く・・

熱にボーッとしつつ(38度)タオルを開くと、15cmほどの製氷機のケースごとくるまれていた・・

私「(笑・笑・・)どおりでカタイと思ったー氷はずして袋に入れてよー」

夫「何言ってるんだ。はずしたら溶けるじゃないか。」(大真面目)

ちがう・・何かが違う・・

―後日談 7/14 夜、冷凍庫を開けると、ポカリスエット500mlのペットボトルが入っていた。

私「何でポカリが入ってるの?」

夫「お前が氷作れって言ってたじゃないか。」

昨夜で熱下がって良かった・・

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6/14 「硬派な夫」編ー夫を「病院」に連れてゆく

私(アイ)が入院前(4月)に、夫の身体にちょっとだけ心配があった。

行くのを嫌がる夫を、大事があったら困るので連れて行き、今日はその結果を聞く日。

4月、検査の一つ一つにちゃちゃをいれて、終わる度にあたかもディズニーランドから戻ったように嬉々として報告する夫。彼は生まれてからただの一度も「病院」に行った事が無い。

冬山で遭難しかけた時と、子供の頃足を折った時に「診療所」には行ったそうだ。

その2回とも自己判断で「大丈夫」と思って放っておいても治らないので、「診療所」に行ったとか。

「病院とは26床以上をいう。」と言う夫を、生まれて初めてだという夫を連れて「病院」!はっはっはっ

主治医「血液検査の結果、腎臓も肝臓もコレステロール値も・・(あれこれ)いたって正常です。脳のMRIの結果も~(あれこれ)極めて正常でした。通常貴方くらいのお年ですと、コレステロールだのなんやかんやで引っかかる事も多いんですが、お話ししていて聡明な方ですし、身体の方もいたって健康です。他の方もこの位気をつけてくれると良いんですが。」

夫「運動してましたから。剣道とかマラソンとか。」

主治医「ああ、だから姿勢が非常にいいんですね。」

私「では、何だったんでしょう。・・・でも良かったよね。彼、病院に来たのは生まれて初めてなんです。」

主治医「-ホントですか?生まれてから一度も?」

夫「あっ。診療所には2回行った事があります。」主治医「ホントに一度も?」夫「ええ」

主治医「いや~すごいですね~いや~ まっまた何かあったら来て下さい。」

診察室を出てー

夫「「なぁんだ。このくらいで「病院!」になんて来てー」って笑われたんじゃないかなぁ・・」

夫「しかもMRIまでとって、血液検査まで正常で・・」

夫「きっと笑われてる・・」

いつまでも気に病む超健康体の夫であった。

明治の「おいしい牛乳」切らさないから、約束どおり85まで生きてね。

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5/12 「硬派な夫」編ーアイ やっぱり安静にす

退院直後なので、無理せず寝ている。腹の傷も痛いし。(腹部を切って悪いものを取ったの)

医者にも1週間は安静にーと言われてたし。

ムリして昨日はおさんどんをしたが、今日は安静にしていよう。

夫「何か食べられるか?」夫が帰ってきて声をかけた。

私「ごめんね。おじやでいいから作ってくれる?」

夫「「おじや」って何だ?」

私「「おじや」知らないの?作った事ないの?・・こーして、こーして。できる?」

夫「わかった。つくってみる。」

しばらくすると、枕元に「おじや」が運ばれた。なかなか美味。(味付けは私がしたが)

私「初めてにしては美味しくできたね!」

夫「そーか。まだいっぱいあるから、もっと食わないか?」黒こげの鍋ごと持ってきた。

夫「めんどうだから、釜のご飯全部使った。入れたら増えるんだなぁ。」

私「・・・・」

明日の朝ごはんが・・

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5/11 「硬派な夫」編ーアイ(私) 退院す

2週間のネット三昧、もとい闘病生活が終わり、自宅へ帰る。

食卓では箸より重いものを持った事のない夫が、洗濯機の回し方も知らなかった夫が、ご飯の炊き方も知らなかった夫が、2週間大丈夫だっただろうか?

早速、キッチンを覗くと何故か電気釜が干してある。みると電子板のデジタル時計が正常表示されていない!?

夫「中に米クズがたくさんあって、汚かったんだ。だから洗った。」

私「中に水入れたの?」

夫「ホントーに汚かったんだ。」

私「このまま水入れたの!」

夫「あと1日干しておけば元に戻る!」

・・・戻るかよ。

速攻で電気釜を買いに行き、掃除機と洗濯機を調べたのはいうまでもない。

買って半年の電気釜。ああ・・12,000円。weep

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2月某日 「硬派な夫」編ー注文の多い料理店

毎日の夕食は家計の為に、スーパーに行ってみて食材の安いもので献立を考える。

その日、秋刀魚が安かったので今日は焼き魚、他にする。

さあ、秋刀魚を焼こうと腹を捌いている私に夫が

「秋刀魚はやっぱり「炭火」が美味しいよな。前に魚焼き機で焼いただろ。皮が焦げてないから全部食べられない。」

夫は普段から、やれ醤油は濃くなくちゃ嫌だ、ご飯は柔らかめじゃないと胃が痛くなる、ソースはウスターじゃないと、牛乳は「おいしい牛乳」、大根おろしを添えると水っぽくならから別皿にしろと注文が多い。

私「いいよ。でも部屋の中だと煙がすごいし壁が汚れるし敷金返ってこないでしょ。外だと駐車場だけど、前が消防署だよ。焼くのはいいけど消防署と警察とマンションのオーナーに、貴方説明してね。それで良ければ今から「炭」と「七厘」買ってくるよ。」

夫「・・フライパンでいいよ。」

物分りのいい夫であった。

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1/2 「硬派な夫」編ー正月はじゃがバター

夫は、剣道2段(ホントは3段)に居合い、車はA級ライセンス、登山とマラソンで身体を鍛え、ピーター=オトゥールのようにピンと背筋が伸びて姿勢の良い、肉体年齢が非常に若い、だがカチカチの知的労働しかしたことのない、何事も「粛々と・・」「筋を通す」「信ずる者は我一人」(自分のみを頼みとして自責し、他に依存しないこと)が好きな「硬派」だ。結婚前はダンディを絵に描いたような生活臭のあまりしない夫であった。
その夫にも意外な(おもしろい)欠点?があった・・


午後、初詣の帰り、沿道に並ぶ出店の中に「じゃがバター」があった。

何故か皆行列して買っている。

夫「美味しそうだな~」

私「・・・」

夫「一個買って2人で分けようか。」

私「そんなに食べたいの?」

夫「うん」

私「買うと高いから、家で作って食べよう」

家に戻って・・じゃがいもを軽く塩を振って蒸かす。バターをのせる。

夫「やっぱり、じゃがバターは美味いな~」ホクホク♪

私「たくさん作ったから、食べてね。」ふっふっふっ

ひとしきり食べ終わった夫を見計らい、「今日の晩御飯どうする?」

夫「ちょっと食べ過ぎたみたいだから、いい・・」

安上がりな夫であった。

  ちゃんとお節もつくってたけどね。delicious

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