カテゴリー「笑っちゃいけないハードな話」の2件の記事

登山編その2ー雪山遭難!

夫は、よく昔一人で山に登った。

ある日、とある雪山登山をしたときの事。山の多い地元栃木県の中でも2,000m以下の山である。突然の吹雪に山にたった一人閉じ込められた。

食料の中唯一残っていた「玉葱」も無くなり、雪を溶かして飲料水として飲み続け、やっとの思いで下山した。

既に、人間とは思えない風体(本人曰く)である。ふもとにおりると「大根畑」があった。とりあえず、夢中でそのままほお張って、気がついてみるとそこは「他人の畑」だった。(そりゃそうだ)

その家の人が見つけびっくり仰天して、一夜の宿と食事を提供してくれたそうだ。(勿論今の時代の話)

私「よく無事だったね~」(心の声:よく警察呼ばれなかったね~)

夫「自分で言うのもなんだが、獣化してたからな~よく泊めてくれたよ。昔は人情があったよな。休みとって山に登ったから、翌日は仕事行ったんだけどね。

あの玉葱があったから俺は助かったんだ。」(※夫はその当時カチカチの知的職業ースーツ族である)

夫の年の割りには並外れた体力と粗食に耐えうる気力は、こういったところから培われたに違いない。一人玉葱を見るたび、悦にひたる?もとい、納得した私であった。

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登山編ー崖から落ちる!

今日、お客様から聞いた話。

山菜を採りに山に登ったそうだ。その中で見事な山菜があったので、それを採ろうと手を伸ばした。(よくある話)そのとたんに足を滑らして崖を転落!

しょっていたリュックが頭にまわり、正面からくるくる回りながら落ちていった。本人必死である。

私「それで無事だったんですか?」お客様「いや無事だからこうしてるんで」(一同・・笑)

私「他に誰かいたんですか?」お客様「30人位集まってたから」

私「いや~良かったですよね。よくありますよね。誰にも気付かれずに春になったら白骨化とか・・一列に並んで歩ってて、振り向いたらいなかったてやつが・・」(一同・・笑)

お客様「上から岩も落ちてきて、危なかった・・で今度は身体を横にして回りだしても止まらない。」

私「それで落ちたんですか?」

お客様「いや、ちょうど岩が棚になっていて、そこで止まったんですよ。」

私「まるで映画みたいじゃないですか。BGM入れたくなりますね~下を見ると「崖!」な~んて!」(一同・・笑)

今だから笑って話せる?ハードな話であるが、何故か皆で「良かった。良かった。」で大爆笑であった。  あれ?

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