令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会(odysee)
(字幕大王さん)
やっとここまで来た。ここまで言ってくれた。でも犠牲者が多すぎる。それでも、生き残っている人たちの為に、間に合ってほしい。
昨年の6月15日に65歳以上の一般人に接種が開始され、その前には2月15日以降は医療従事者、すぐに基礎疾患を持っている人達や私の母のように介護施設にいる人間に優先的に接種が始まった。
母の接種を止められなかった。私の責任だ。3月19日の締切日に、介護施設から電話があり接種を強く勧められ、今接種しなかった場合、ご家族に別なところで接種してほしい旨を言われ、同意してしまった。(それでも、介護施設の方は、本気で心配して言ってくれたのは理解している。しかも介護士の方々は、全員打っている。そうして、もしかしたら本当にそれが正しいのではないか?ワクチンを接種することが母を守ることなのではないか?と一瞬でも思ってしまった。)
プラセボの可能性を祈って。
母の事は、私が今後背負っていかなければならない。例え他人に「貴方のせいではない」と言われても、夫に「あの場合仕方なかった」と言われても、あれだけ危険性を2020年秋から懸念していたのに運に頼って同意してしまった私のせいだ。(私と夫は勿論打っていない)
散々、周囲の人たちに「やめたほうがいい」といろいろな海外の事例や国内の活動している方々の話や、身近な接種後の死亡例や酷い副反応例を説明しても、打つ方は打つ。
Youtubeでは動画は見られなくなったようだが、こちらはまだ見ることができる。
どうか、一人でも多くの人が、助かって欲しい。生き延びて欲しい。
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